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9月の店休日は…

6日(水)

13日(水)

20日(水)

27日(水)

29日(金)店内イベントの為、17時閉店

 

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29日(金)は店内イベントの為、17時閉店となります。

営業時間は10:00~19:00です。

ご来店の際はくれぐれもお気を付け下さい。
皆様のご来店を心よりお待ちしています。

ゑみや洋服店

Posted by ゑみや洋服店 at 11:58 | コメントは受け付けていません。 | トラックバック(0)

いよいよ、オーダースーツの聖地の深層部分に潜入である。

 

はやる気持ちを押さえつつ、まず最初に伺ったお店が、

このサヴィル・ロウでは最も老舗と言われる、

Henry Pooie & Co(ヘンリープール)である。

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7年前の訪問でも、奇跡的に見学をすることが出来たのだが、

今回はジェームス社長のはからいもあり、

なんとサイモンCEO自らショップとファクトリーを案内いただくこととなった!

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↑白洲次郎が顧客であった事実を熱く語っているサイモンCEO

 

ちなみにロンドンの多くの古い建物は、1階部分が少し(階段にして3〜5段)上がっており、

上から覗き込むと地下がみえるようになっている。

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↑写真はハンツマンのファクトリー。

 

1階部分がショップとなっており、

地下の部分がファクトリーとういのが一般的なテーラーの形態である。

 

まずはショップから案内していただく。

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店内には英国王室御用達な証明書?がズラリ。

王室って一体いくつあるんだろう?と思わせる数である

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そこには宮内庁の御用達の証明書も…

日本国、宮内庁ではなく日本帝国、宮内省となっているところに歴史を感じる。

 

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そして、チャーチルを始めとする過去の有名な顧客の写真がずらりと並ぶ。

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200年以上の歴史も年表にまとめられ、

その歴史がひと目で分かるようになっている。

 

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↑ヘンリープールのスタッフになったつもりで撮影(笑)

 

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そして、チーフカッター(裁断師)のアレキサンダークックさん。

お店の奥のスペースに座っておられたところで一緒に撮影。

とても笑顔の素敵な方である。

 

実はヘンリープールの日本でのパターンオーダーもこの方がパターンを起こされているそうだ。

 

そして、地下のファクトリーにはショップ最奥の階段より下っていく。

 

ショップの華やかなイメージとは異なり、

細かく区切られた部屋に、ミシンやアイロン、そしてパーツごとの職人さんがおられ、

それぞれの仕事を自分のスタイルで黙々とこなしている。

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椅子に行儀よく座って作業する人もいれば、

行儀は悪いかもしれないが、作業台に腰掛けて作業する人もいる。

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しばしファクトリーを巡っていると、その地下のファクトリーの最も奥から、

サイモンCEOの呼ぶ声が聞こえる。

なにやら、特別なものを見せてくれると言うので、

急いで行ってみるとそこには…

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鍵が3つもついた扉があり…

そしてその扉の奥には…

薄暗い3畳ほどの空間にサイモンCEOが佇んでいる。

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この部屋は一体…

 

サイモンCEOはこの部屋を「アーカイブルーム」と説明した。

 

アーカイブルーム、すなわち200年前からの顧客のデータが、

ぎっしりと詰まったいわば顧客台帳を収納している部屋なのである。

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そのファイルの年号を見るだけで、その歴史を感じることができる。

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素晴らしく貴重な部屋でサイモンCEOと握手を交わし、

丁寧にご案内いただいた事にお礼の言葉を告げたのだった。

 

つづく

Posted by ゑみや洋服店 at 14:54 | コメントは受け付けていません。 | トラックバック(0)

午前中いっぱい使ってのフォックス・アンブレラの視察を終え、

次の目的地、今回の旅のメイン「聖地」のうちの一つでもある、

仕立て洋服の聖地「サヴィルロウ」へと向かう。

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7年前の黒木氏との旅でも訪れたサヴィルロウ。

その時のミラクルな出会いもすごかったが、

今回はまたリアブラウンダンスフォード社のCEO、

ジェームス・ダンスフォード氏のお膳立てと、

株式会社マルキシの岸社長に通訳もしていただける、

なんとも贅沢な視察である。

 

7年前のサヴィルロウ初視察の奇跡の出会いはこちら↓(ゑみやblog)

仕立屋二人組み珍道中!? 第十七話

 

仕立屋二人組み珍道中!? 第十八話 『背広の神様』

 

仕立屋二人組み珍道中!? 第十九話 『鈴木氏』

 

そんな奇跡から7年今回も「背広の神様」は微笑むのか!?

 

まずは、このサヴィルロウについて説明しよう。

サヴィルロウとはロンドン中心部にあるショッピング街の中に、南北に通る一つのストリートの名前である。

日本のスーツを意味する「背広」という言葉も、このサヴィルロウが語源であるという説はとても有名な話。

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ストリートの長さはそんなに長くなく端から端まで約100m弱というところだろうか。

そのストリートの東西にはこじんまりしたお店がずらりとならび、

その多くがビスポーク、つまりオーダーメイドの紳士服店なのである。

 

現存する最古のテーラー「ヘンリープール」もこのストリートの北の端にそのお店を構える。

1806年創業なのでなんと211年の歴史である。

 

 

有名所では、

ギーブス&ホークス

ハーディーエイミス

アンダーソン&シェパード

チャーリー・アレン

オズワルド・ボーテング

アンソニー・J・ヒューイット

ノートン&サンズ

デーヴィス&サン

エヴィス

リチャード・アンダーソン

リチャード・ジェームズ

などのテーラーが存在し、最近特に有名になったテーラーが、

映画「キングスマン」の舞台にもなった、HUNTSMAN(ハンツマン)である。

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ガラスが反射してわかりにくいが、前の鉄柵を見ていただければ同じ店だとわかる。

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店内もロケに使われ一躍有名になったのである。

ハンツマンの入り口の看板の裏には…

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キングスマンの看板がいまでも残っている。(もうじき取り外されるらしいが…)

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そんな、サヴィルロウのテーラーに今回もしっかりお邪魔させていただく前に、

ジェームスとの待ち合わせをしているレストランに向かう。

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サヴィルロウのストリートのすぐ側にあるイタリアンレストラン、その名も…

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サルトリア…イタリア語で仕立屋である(笑)

昼食にパスタを頂き、いよいよテーラー見学開始である。

 

つづく

Posted by ゑみや洋服店 at 13:45 | コメントは受け付けていません。 | トラックバック(0)

少し前に2回に分けて書いたブログで反響が大きかった

王室御用達の英国傘フォックスアンブレラの受注がなんと可能になりました!

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読んでいただいていない方は、まず下の2つの記事に目を通して下さい。

 

8月7日の記事(ゑみやBLOG)

FOX UMBRELLAS

http://www.emiya.co.jp/blog/?p=12000

 

8月8日の記事(ゑみやBLOG)

雨が待ち遠しくなる傘あります

http://www.emiya.co.jp/blog/?p=12018

 

ただし、今回の受注はなんでもかんでも受注できるわけではなく、

今回店長江見が個人的に注文した同型に乗っかる感じの受注となります。

具体的には

折りたたみ傘のブラックとネイビー

そして

長傘のネイビー

の3種類です。

 

まずは折りたたみですが、この傘です!

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写真はネイビーですが、コレのブラックもあります。

 

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美しくたためることを考えて作ってあるところが憎い限りです。

 

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ハンドルは上の写真のようにブラウンのストレートハンドルで、

折り畳み傘に求められるかさばらないものをチョイスしています。

Fox Umbrellas 特注 折りたたみ傘 BLACK/NAVY 各13000円+TAX

 

 

 

そして、長傘は…

さしている写真などは無いですが、

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美しいまでの細巻きなこちらの傘です。

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もちろん開いても美しくこんな感じ…

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ハンドルはもちろんハンドメイドで一番人気の「Dark Grained」使い込むほどに味が出るやつです(笑)

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このキュッと細く巻けるのがたまらなく素敵です。

Fox Umbrellas 特注 長傘 NAVY 各25000円+TAX

 

 

 

もちろん正規品なのでフォックス・アンブレラの1年間の保証がつくそうで、

その後も正規の修理のサービスを永久に受けていただけます(有償)

 

そんなステイタスの高い一本をぜひご注文下さい。

 

注文の締切は2017年8月末。

 

その後一本一本手作りの後、

出来上がりはだいぶ先ですが…

2018年4月中旬頃を予定しています(来年の梅雨には間に合いそうです(笑))

 

ご注文の方法は、

以下メールアドレスに

件名:フォックスアンブレラ注文

本文:

①お名前

②連絡先電話番号

③ご希望の傘の種類(折りたたみ/長傘)

④ご希望の傘の色(BLACK/NAVY※)をお書きいただきご注文下さい。

※長傘はNAVYのみです。

※メールの返信にて詳細対応させていただきます。

 

ご注文メールアドレスはコチラ!

メールはこちらへ  ←(info@emiya.co.jp)

 

残念ながらお店に来ていただいてもサンプルはありません。

店長江見も今から注文しますので(笑)

でも、フォックスアンブレラにてしっかり確かめてきたので大丈夫!

店長江見を信じてご注文下さい(笑)

 

本物の英国傘をを本物のルートで仕入れします。

ぜひご一緒に〜!

Posted by ゑみや洋服店 at 10:00 | コメントは受け付けていません。 | トラックバック(0)

猛烈に暑い日が続いております!

そんな暑い中、オーダーコートの話題です(笑)

 

みなさんがコートが欲しくなる季節それは晩秋。

 

10月末頃になると朝晩の気温が下がり、

コートの準備を考え始めます。

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多くの方々がこの頃になると、

オーダーコートのご相談にお店に来られます。

 

が、しかし、腕の良いオーダーコートのファクトリーは、

秋冬だけの期間限定な仕事なので職人も少なく、

キャパシティーも小さいのが現状です。

 

その上日本中のお仕事を受注するので、

仕事は寒くなる北海道方面から受注量が増えていきます。

 

われわれのお店がある関西地方がようやく涼しくなる頃には、

工場のキャパは一杯でコート縫製の仕事が山積みになっている超繁忙期なのです。

 

そんなわけで10月末にご注文をいただいても、

出来上がりが運が良くて年末、悪ければ年を越してしまうようなこともあります。

 

コートって一番必要な時期は、何かと会合やパーティーの多い年末、年始な方が多いはず。

一番利用頻度の高い時期に間に合わず、お客様のお役に立てず、ご迷惑をおかけしておりました。

 

なんとかお客様のコートのほしい時期に間に合い、

そして少しでもお得にお買上げいただく方法は無いのか…

 

そんな中、3年前に生まれたのが、

「真夏のコートフェア」なのです!

 

コート工場の閑散期を利用し縫製し、

出来上がりはコートが欲しくなる10月末頃を予定。

そして、もちろんかなりお得(通常価格の20%off)にてご購入いただけちゃいます!

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生地は最新のツイードからカシミヤまで、

ベーシックでクラシックなコートからオシャレコートまで

みなさまの様々なコート創りをお手伝いできるよう準備しています!

 

その中でも特に今年のオススメの生地はこんな風

その①

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大きなウインドウペーンチェックのフラノ生地。

チェックの入り方がブークレーニット調でとっても味がある生地です。

オシャレコートに最適です!

 

その②

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コチラはブルー系のサキソニー生地ですが、

生地の裏面がプリントになっており、とても華やかなのです。

あえて、見頃の裏地は付けない仕立てで、

表向きはベーシックですが内側に秘めたセクシーなコートが出来上がります。

表面が超撥水加工なのもオススメのポイントですね!

 

さてフェアの詳細は以下の通り

真夏のコートフェア2017

期間:2017年8月12日(土)〜9月3日(日)

対象:オーダーコート全品 20%off

納期:10月末頃

 

ご来店のご予約、お問合わせは…

フリーダイヤル:0120−86−2917 (ゑみや洋服店)まで!

Posted by ゑみや洋服店 at 13:37 | コメントは受け付けていません。 | トラックバック(0)