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スーツのサイズについて、はたしてどれぐらいのサイズが体に合っていると言えるのであろうか?

適正なスーツのジャケットのサイズを見極めるにあたり、4つのチェックポイントが存在する。

重要な順番に確認していこう。

チェックポイント① 「肩幅のサイズ」
ほとんどの場合スーツを着用するスタイルにおいてサイズが合っていないように見えるのは肩幅のサイズである。
乱暴な言い方をすれば、この肩幅が合えばサイズ的には100点満点中70点のレベルで合っているように見える。
それほど大切なポイントである。

では、体に対してどのぐらいの肩幅が理想的なのかの確認方法は以下のとおりである。
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ジャケットを羽織り肩の部分を手でつまむ。
約1センチ前後つまめるのが理想の肩幅でありフィットしてると言えよう。
肩の着用感についてはややタイトに感じるぐらいが理想である。

チェックポイント②「前ボタン位置のゆとり」
スーツのジャケットの前ボタン位置のサイズ感はボタンを留めた時が重要である。
通常2つボタンのスーツであれば上のボタン、3つボタンであれば真ん中のボタンを留める。

そのボタンを留めた時に、そのボタンの横に少し引っ張るぐらいのシワができるのが理想といえる。
逆にそのゆとりが小さすぎると太って見えてしまうので要注意だ。
  
チェックポイント③「ジャケットの丈」
ジャケットの丈は、背中で合わすのが基本である。
ジャケットを羽織り直立して立ちその丈を測る。

後ろから見てジャケットの裾がお尻の穴のところぐらいのイメージがスーツのジャケットの丈の基本とされているが、現在はその基本の丈より2センチ程度短いのが主流であろう。

スーツのジャケットの場合はあまり短すぎるものはNG。
特に最近見られるお尻の頂点よりも短い丈はビジネスウェアとしては相手に対して失礼である。

チェックポイント④「袖丈」
ジャケットの袖丈は中に着用するアンダーシャツ(ドレスシャツ)と密接な関係がある。
本来シャツは肌着であり、スーツのジャケットを汚さず、長持ちさせるために着る下着である。

なぜそんな話が大切なのかといえば、ジャケットの首回りを汚さないためにあるのがシャツのカラー(襟)であり、袖口を汚さないためのカフスである。

なので立った状態でジャケットの袖にカフスが隠れてしまうのはNG.
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着用し直立して立った姿勢で、袖口より1~1.5センチくらいシャツが覗くのが理想的な袖丈でなのである。

スーツのジャケットのチェックポイントはお分かりいただけただろうか?

スーツ購入の際には参考にしていただければ幸いである。

パンツ編はまた次回書いてみたいと思う。

Posted by ゑみや洋服店 at 16:56 | コメントは受け付けていません。 | トラックバック(0)

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