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その夜…

フィレンツェ現地時間、深夜24時15分…
日本時間8時15分の出来事である(アメリカドラマ「24」風に…)
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ボクのスマートフォンが鳴る。
日本からの電話である。

もちろんボク自身と同室のK氏はすっかり疲れて泥のように寝ている時間である。

枕元のスマートフォンがバイブする。

ブ〜ン、ブ〜ン…
ブーン、ブ〜ン…

気が付き目が冷めスマートフォンをつかむ。
半分寝ぼけて、その電話に出る。

電話の相手はご贔屓頂いている長くお付き合いをさせていただいている大切なお客様であり友人のT氏。
この時間なら繋がるかと思い陣中見舞いに朝イチでお電話を頂いたのである。

とりあえず出たものの寝入りばなで若干寝ぼけておりしばらく状況がつかめない。
どこで電話に出たのかもイマイチわからない状況である。

しかし、携帯電話は素晴らしく日本との距離は一切感じさせない。
違和感があるほど普通の電話である。

相手には正直に寝ていたことを告げグダグダながらしばらく話していたが、ふと隣のK氏が寝ているのに思い出した。

まあまあ普通に話していたのでしまった思い、様子を見るが起きる様子もない。

それでも、このままではと思い相手に少し場所を変わることを告げ、ドアを開け外へ…
後ろで部屋のドアが閉まる…ガチャン…

あっ…

気づいたのは電話が終わったあとであった…
これで師匠に一歩近づいたかも(笑)

つづく

Posted by ゑみや洋服店 at 22:45 | コメントは受け付けていません。 | トラックバック(0)

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