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午前中にシャツ工場見学をし、

午後からいつもオーダージーンズを縫製してもらっている


工場『㈱ベティスミス』へ行きました。

看板

こちらは、見学施設が設けられているので、

デニムの歴史や、藍染めについて、手作り体験など

一般の方でも楽しめるようになっています。

ジーンズ加工に使用されていた歴史的な道具や、年代ジーンズが展示されています。

早速、私もリベット打ちの体験をさせていただきました。

27種類の中から、好きなリベットを選び

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機械にセットしたら足で踏んで打ち付ける!というものでしたが、
(簡単そう◎だと思っていました)

写真 2015-07-22 14 48 30

やはりデニム地・・・分厚くて堅く、踏み切れず助けてもらいました。

・・・そして

学校の校舎のように分かれている工場を周り

裁断現場や、縫製工場を見せていただきました。

裁断は、オーダーになると手裁断となりますが、

ある程度のサイズの決まっているもの(既製品)になりますと機械を使います。

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この機械だと分厚い生地でも1枚裁断するのと、


何十枚重ねて裁断するスピードは、全く変わらないそうです。

そう考えると、

ゑみや洋服店で取り扱っているオーダーでは、


一枚一枚 職人さんが裁断します。手間のかかる仕事ですね。

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しかも、はさみでは無く、刃物で滑らせてなめらかに裁断。

・・・そして《縫製工場》です。

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やはりこちらの工場も、黙々とミシンをされていたので

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邪魔にならないよう見学させていただきました。
(なので、写真も少ないです…)

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各工場には、70歳・80歳以上の職人さんも


現役でバリバリ働かれていました。

そして、壁にかけられているミシンの押さえ

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こんなにも種類があることに驚きです。

ミシン・・・を思い浮かべるとき普通は一本針ミシンですが、

工場で使用するミシンは、場合によっては二本針を使用

二本針

一本で本縫い、もう一本で裏始末(ほつれないように始末をする)が同時にできるようになっています。

そのミシンに押さえを組み合わせることで、より複雑な(手間のかかる)縫製が

効率よく、スピーディに済ませることができるのです。

機械の速さと職人技が合わさるので、

面白い程に速い!速い!!!

こんなにテンポが良いと、

見ている分では、簡単なんじゃないか?と思わされますが、

んな事ありませんね(--;)

生地を持つ指の感覚と、ミシンを踏む強弱、

大概は『勘』だと言っていました。

その後は、

出来上がった商品を見せてもらったり、館内を堪能させていただきました。

シャツ工場と同様に、率直に『来て見れて良かった!』と思いました。

ひきつづきレポートはスタッフの原田でした。

《つづく》

Posted by ゑみや洋服店 at 10:29 | コメントは受け付けていません。 | トラックバック(0)

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