正しく楽しくかっこよく『ゑみや洋服店』がモテ術、ファッション、ローカルネタをお届け
Produced by ゑみや洋服店

初日のピッティを一日中歩き回りあっという間に夕方になる。

明日もこのピッティの予定なので今日の見学はこのぐらいにして、街の散策&商品の買い付けの下見をすることにする。
131_original

フィレンツェの街の中心部は非常にコンパクトで2〜3km四方にすっぽりと収まるサイズ。
その中に巨大なドゥオモ(教会堂)やウィフィッツ美術館などの歴史的建造物が立ち並び、莫大な維持費がかかるであろう石造りの建物が並ぶ。
その建物の多くは1〜2階部分がお店になっており、上の階は住居などに利用されているようである。

クラッシュ&ビルド(壊して建てる)したほうが絶対に安上がりだと思われるが、築600年を超えるような石造りの建物と赤いレンガの屋根を今でも守ってきたおかげで、現在の世界遺産の価値と観光資源として立派に機能している。
日本も何でも潰して新しい物を立てるのではなく、歴史的、文化的価値を見出し守ることをもっと見習うべきだと思う。
DSCF6250_original

そうは言いながらも、ヨーロッパでは過去、大きな地震がないことが守り抜けるひとつの大きな要因なのであろうが…

そんな町並みを見ながら、やっぱりお目当ては洋服関係のお店ばかり。
やはり日本と違い、大小のメンズのセレクトショップが多いのが目につく。
やはりメンズの衣料品がそれだけ需要があるということである。
IMG_2527_original

そんな中フラッと入った良さげなセレクトショップ。
やはり石造りの建物の1階にお店をかまえ、間口のわりに奥行きが深い古い建物特有の造りなお店である。
入った目的はT師匠のサンプルにするジャケットの物色。
IMG_2526_original (1)

店の奥に入っていくと、カウンターには綺麗なお姉さんとともに、スパークリングワインと酒の肴が…

物欲しそうにしていたのだろうか、お姉さんがニッコリと笑いグラスに注いだスパークリングワインを差し出してくれた。
DSCF6249_original

聞くところによると、オーナーのはからいで夕方になるとこのようにスパークリングワインとちょっとした軽食をお店の前の飲食店より取り寄せお客様に振る舞うのだそうだ。

う〜ん素敵すぎる。

これが、毎日なのか、たまたまその日にボクが来たのか、ピッティの期間だけなのかはボクの卓越した英語力では知る由もなかった…

そんな素敵なお店を後にし、一旦ホテルに戻りお楽しみなディナータイムに向かう。

つづく

Posted by ゑみや洋服店 at 10:40 | コメントは受け付けていません。 | トラックバック(0)

Comments are closed.

この記事へのトラックバック