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東北の震災以降導入されたスーパークールビズ
ビジネスウェアについての意識がなし崩し的になってきました。

今までの半袖シャツから、ポロシャツでもTシャツでも、
ジーパンでも短パンでも…
実は涼しかったらなんでもええんじゃないかという曖昧なもの。

それもワーカーならわかりますが、
それなりの役職に付いていらっしゃる方まで
一緒になってのスーパークールビズ。

現在の日本のビジネスウェアのルールは、
もちろん英国発祥の洋服の文化が基本ですし、
世界を相手にビジネスを展開される方も多くいらっしゃいます。

役割りに応じてドレスコードを緩めること自体は否定はしませんが、
服装は「相手に対しての敬意の現れ」
そして「社会的責任の表現」だと言うことをもう一度理解し、
ジャケット着用や長袖シャツを禁止するのではなく、
ある程度のポストの方や、意識の高い方が
世界的なドレスコードを守れる環境を作っていただきたいと思います。

ドレスコードを理解した上で着くずすことは、
相手を見て相応しい服装であれば問題は無いですが、
ドレスコードを知らず崩れていく服装ほど恐いものはありません。

クールビズのビズはビジネスのビズ、
あくまでもビジネスウェアなのです。

何度も言いますがビジネスウェアは
相手への敬意を現す表現を英国発の洋服でルール化されたものです。

たとえば、国を代表する総理大臣がノーネクタイはまだしも、
ジャケット無しで国民に対して演説するなんてことは、
ビジネスのドレスコード的に言えば、
国民に対して敬意を払っていない証拠とみなされます。

そんなメリハリのない現在の日本のビジネスウェア事情。
このままでは、世界的な水準から見て
日本のドレスコードがどんどんと下降するのではないかと
危惧している今日このごろです。

Posted by ゑみや洋服店 at 13:13 | コメントは受け付けていません。 | トラックバック(0)

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